その2からの続きです。
ステージ10、ダン対セブンの決闘です。にせセブンが登場します。
にせウルトラセブンという名称が気になります。
原作よりも見た目は似ている気がします。攻撃パターンがセブンと同じですが、バリアを張っていれば対処できるので、そんなに苦戦しないです。ちなみにバリアはゲージを1メモリしか使用しない上に、大概の攻撃を跳ね返せるので、他のステージでも有効な戦い方です。
ステージ11、史上最大の侵略です。パンドンが登場します。
上司とは何者なのか。個人的にはウルトラセブン、最大の謎だと思っています。ちなみに上司と呼ばれるようになったのは、後の設定のようです。
かなりの強敵です。攻撃を当てる事は可能ですが、火を吐いて来たり、岩を投げてきたりします。タイミング良くバリアを張れば、岩を跳ね返す事は出来ますが、狙うのは難しいです。原作とは違い、光線技は普通に使えてダメージを与えられるので、技は惜しまないで使った方が良いです。
ちなみにウルトラセブンの歌の中に、倒せ、火を吐く大怪獣とありますが、原作の中で登場する怪獣の中で火を吐くのはパンドンだけだそうです。本作でもちゃんと火を吐きます。
どうにかパンドンを撃退しますが…。
最終ステージ、史上最大の侵略です。前のステージと同じ名前ですが、原作で言うところの後編と言う感じでしょうか。改造パンドンが登場します。
最後の名シーンです。正体を告げるダン。切ないです。
基本的なパターンとしては、改造前と同じです。吐いてくる火が強力になっていますので気を付けます。ちなみに原作では、改造パンドンは火を吐いていないみたいです。
止めにアイスラッガー受け止められてしまいますが…。
原作通り、倒す事が出来ます。
無事に倒す事が出来てエンディングです。
ちなみにエンディングに関しては、難易度NORMAL以上でのクリアが必要です。また、難易度NORMAL以上でクリアすると、対戦でパンドンと改造パンドンを使えるようになります。
まとめ
前作のウルトラマンと同じシステムだったので、同じような感覚で楽しむ事が出来ました。後半のステージは強い敵もいましたが、決して倒せないという感じではなく、その辺りのバランスは前作よりも良かった気がします。
選ばれたエピソードは印象的な物が多かったです。ウルトラセブンで人気があった怪獣はきちんと網羅されていたのではと思います。とは言え、人気の怪獣でも出て来なかったのもいるでしょうし、全てのエピソードと言う訳にはいかないので、その辺りは仕方ないです。いつか、全ての怪獣が出てくるような作品があればいいのにと少しだけ思ったりします。
本作と同じ様なシステムのウルトラマンシリーズのゲーム作品としては、海外で登場したウルトラマングレートのゲーム化作品、3DOで登場したウルトラマンパワードがあります。プレイするためのハードルが高そうなので、プレイできるか分かりませんが、内容としては気になります。
スーファミでのウルトラマンシリーズのゲーム作品は本作以降、SD物やコンパチヒーロー物ので登場するのはあるみたいですが、単体では無いみたいです。
ちなみにウルトラマンシリーズの対戦格闘ゲームタイプの作品としてはプレイステーションで登場する事になるFighting Evolutionシリーズがあったりします。そちらも気になるなと思いながら、このブログの企画で言えば、ファミコンで登場したウルトラマンとかクリアしておくべきなのかなと思ったりもします。
Each tribe would be on the hook for $25,000 a year in contributions to gambling habit therapy applications. The Department of Justice maintains that, beneath the Wire Act, all Internet gambling by bettors in the United States is illegal the law|is unlawful}. The Fifth Circuit disagreed, ruling that the Wire Act applies only to sports activities betting, not other types of gambling. Congress has used its energy beneath the Commerce Clause 우리카지노 to manage interstate gambling, international gambling, and relations between the United States and Native American territories.
返信削除