ドルアーガの塔 その1からの続きです。
21階
グリーンリング:ブルーウィルオーウィスプと交差できるようになる。
出し方:しばらく待つ。
ウィザードゴーストを倒して、ブルーウィルオーウィスプの動きを見極めてから待った方が良いです。
22階
ポーション・オブ・エナジードレイン:体力が下がる。
出し方:右7、左1、右7とキーを押す。
ポーション・オブ・エナジードレインは必要ないので取らないです。
23階
バイブル:フロアが明るくなる。
出し方:ウィザードのみ倒す。
ブルースライムが出現しますが、宝箱出す前に倒してしまわないように注意する必要があります。
24階
バランス:26階の宝物を取るために必要。
出し方:スタート地点で剣を振る。
慌てて振らず、スタート地点の安全を確認してから振った方が良いです。
25階
なし
出し方:なし
アイテムは出現しません。
26階
ハイパーガントレット:剣の抜き差し速度が速くなる。
出し方:ドルイドを1~3体倒してから鍵を取る。全滅させてはダメ。
バランスを取っていないと呪われた装備となります。鍵を取る前にドルイドを全滅させないように注意する必要があります。
27階
レッドネックレス:ファイアーエレメントを通過できるようになる。
出し方:ブルーウィルオーウィスプと交差する。
ちょっとずれると交差した事にならないので、出なかったら、何度か交差してみると出ます。
28階
ブックオブゲートディテクト:29階以降の扉が見えるようになる。
出し方:剣を出した状態で扉の上で静止する。
位置が微妙にずれると出ない事があるので、壁を使って合わせると間違いないです。
29階
ゴールドマトック:宝箱を取った前と後で、それぞれ壁を255回壊せるようになる。外壁に使うと無くなる。
出し方:上右下左の順でキーを3回押す。グルグルと回すようにすると出ます。
ゴールドマトックは実質的には回数の制限はないと言えます。
30階
ポーション・オブ・アンロック:31階の宝物を取るために必要。
出し方:左から14、上から2の地点、または左から3、上から2の地点を3回通過。
位置が分かってれば、出し方は難しくないです。
31階
パール:ドラゴン系の敵に近づくと、動きが止まる。
出し方:スタートボタンを押す。
知っていれば出し方は難しくないですが、知らないと理不尽に感じてしまう出し方のような気もします。
32階
バランス:33階の宝物を取るために必要。
出し方:剣を連続で振る。
剣を出す動作をしたらボタンを離して、しまったらすぐに押せば宝箱は出ます。
33階
ブルーラインシールド:盾で呪文を受けられる範囲が広がる。
出し方:シルバードラゴンと交差する。
シルバードラゴンを倒そうとすると危険なので、交差してアイテムが出たら、さっさと逃げた方が良いです。
34階
ブックオブキーディテクト:35階以降の鍵が見えるようになる。
出し方:ミラーナイトのどちらかを倒す。
ブックオブキーディテクトを取らないと、次の階から鍵が見えなくなります。
35階
ポーション・オブ・エナジードレイン:体力が下がる。
出し方:ローパー2匹と交差する。
ポーション・オブ・エナジードレインは必要ないので取らないです。
36階
バランス:37階の宝物を取るために必要。
出し方:ファイアーエレメントを通過する。
間違って呪文に当たってしまわないように気を付ける必要があります。
37階
ハイパーヘルメット:体力が増える。
出し方:ゴーストをすべて倒してからローパーと交差する。
バランスを取っていないと呪われた装備となります。
38階
グリーンクリスタルロッド:48階の宝物を取るために必要。
出し方:ウィザードの呪文を、剣を出した状態で受ける。
剣を出した状態になると、盾の位置が左側になります。
39階
レッドリング:レッドウィルオーウィスプと交差できるようになる。
出し方:上に2回、下に5回の順にキーを押す。
レッドリングを取ったら、ブルーウィルオーウィスプと交差できなくなります。
40階
ポーションオブデス:TIMEの減る速度が速くなる。
出し方:TIMEが10000以下のときにローパーと交差する。
ポーションオブデスを取ると悲惨な事になるので、取らないように気を付ける必要があります。
ドルアーガの塔 その3に続きます。
2019年11月30日土曜日
2019年11月29日金曜日
第9回.PS ナムコミュージアム VOL.3 ドルアーガの塔 その1
ナムコの往年のアーケードゲームが収録されたシリーズの第3弾です。いろいろなハードで出ているバージョンがありますが、プレイステーション版です。収録されているタイトルはいくつかありますが、その中からドルアーガの塔をプレイしたいと思います。
主人公のギルを操作して、恋人のカイを助けるため、ドルアーガの塔に挑むというお話です。全60階の塔を上っていきますが、特徴としては各フロアごとに宝箱が隠されている事。しかも、宝箱の出し方は特定の手順を踏む必要があり、そのヒントはゲーム中では全く明らかにされておらず、プレイヤーが試行錯誤して見つけなければいけないという事になっています。
宝箱に隠されているアイテムはクリアに必須な物やギルをパワーアップさせる物だけでなく、不利な状況に追い込む物まであるので、どのアイテムを取っていくのかと言うのも重要になります。とは言え、今となっては、ネットなどで情報を集める事が出来るので、そういう点での難しさはないです。
ちなみに本作の付属品として、アイテムの出し方、効果を記載されている紙があったりします。
そういう情報を見てのプレイとなります。じゃないとクリア出来ないと思います。と言うか、そういう情報があると知っていながら、最後までちゃんとプレイ出来ていなかったので、この機会に気合を入れてチャレンジしてみようという感じです。
本編の他に、裏ドルアーガ、そして、闇ドルアーガと言うのもあるようなので、そのすべてのクリアを目標としたいと思います。
アイテムに関しては、クリアに必須な物、無いと難易度が上がる物は取りますが、不利になる物、それほど有利にならない物は無視していくと思います。あくまでクリア優先でのプレイとなります。
さて、どうなるでしょうか。まずは最初、普通のドルアーガの塔です。ちなみにアーケードで実際にプレイした事は無いです。ファミコン版は攻略本を見ながらプレイしてクリアした記憶があります。
1階
カッパーマトック:宝物を取る前に1回、取った後に1回、壁を壊せる。使う回数を超えたり、外壁に使うと無くなる。
出し方:グリーンスライムを3匹倒す。
シンプルで分かりやすいので宝箱を出すのは難しくないです。ただし、ギルの足が遅いため、状況によっては時間がギリギリになります。
2階
ジェットブーツ:歩く速度が2倍になる。
出し方:ブラックスライムを2匹倒す。
ジェットブーツはクリアに必須なアイテムでは無いですが、取らないと難易度が一気に増しますので確実に取ります。
3階
ポーション・オブ・ヒーリング:ミスした時に復活できる。
出し方:ブルーナイトのどちらかを倒す。
ポーション・オブ・ヒーリングはギルが1機増えたのと同じ状態になります。ただし、ポーションはひとつしか持てないので、他のポーションを取ったら無くなります。腕に自信があれば無理して取る必要はないのかもしれません。
4階
チャイム:開始して直後、鍵のある方向を向くと音が鳴る。
出し方:扉を通過する。
メイジがマジシャン系の敵として初めて登場します。突然、出て来て呪文を唱えてくるので注意が必要です。
5階
ホワイトソード:18階のドラゴンスレイヤーを取るために必要。
出し方:メイジの呪文を歩きながら3回受ける。
武器として効果があるのか良く分かりませんが、先の武器を取るためには必要です。
6階
キャンドル:10階までのゴーストが見えるようになる。
出し方:上の外壁に触れて、離れる。
キャンドルは特別に取る必要はないのですが、出すのも難しくないですし、安全面を考えれば取っておいた方が良いです。
7階
シルバーマトック:壁を宝箱を取る前1回、宝箱を取った後2回は確実に壊せる。それ以上使うと壊れる場合がある。最大で5回壊せる。また、外壁に使うと無くなる。
出し方:カッパーマトックを2回使うか、外壁に使って無くす。
シルバーマトックの使える回数の条件が少し複雑なので慎重に使う必要があります。
8階
ポーション・オブ・パワー:体力が増える。
出し方:スタート地点から、縦、横がずれたところで剣を振る。
体力が増えるのはこのフロアだけなので、取る意味は無いです。3階でポーション・オブ・ヒーリングを取っていて、まだあれば、尚更、取る意味が無くなります。
9階
ポーション・オブ・エナジードレイン:体力が下がる。
出し方:一番上の段の左から9、10の場所を通る。
体力が下がるだけなので、ポーション・オブ・エナジードレインは取らないです。
10階
ガントレット:26階のハイパーガントレットを取るのに必要。
出し方:レッドスライムの呪文を盾で受ける。
ガントレットの効果があるのか良く分かりませんが、ハイパーガントレットを取るのに必要です。レッドスライムの呪文は焦らずに待つ必要があります。
11階
キャンドル:15階までのゴーストが見えるようになる。
出し方:下の外壁に触れて、離れる。
6階と似たような感じで、キャンドルは特別に取る必要はないのですが、出すのも難しくないですし、安全面を考えれば取っておいた方が良いです。
12階
アーマー:52階のハイパーアーマーを取るために必要
出し方:最下段にドルイドを出現させる。
アーマーの効果があるのか良く分かりませんが、ハイパーアーマーを取るのに必要です。
13階
レッドラインシールド:盾で呪文を受けられる範囲が広がる。33階のブルーラインシールドを取るのに必要。
出し方:扉を通過した後、敵を全滅させる。
敵を全滅させる前に扉を通過する必要があります。鍵を取ってしまうと通過できないので、注意が必要です。ソーサラーの炎にも気を付ける必要があります。
14階
ドラゴンポット:クオックスを倒す。
出し方:TIMEが5000になると出現。
15階でクオックスを倒したければ、取る必要がありますが、倒す気がなければ取る必要はないです。
15階
グリーンネックレス:27階のレッドネックレスを取るのに必要。
出し方:ブルーナイトと剣を振りながら交差する。
宝箱は剣を出しっ放しの状態で交差しては出ません。
16階
パーマネントキャンドル:最後のフロアまでゴーストが見えるようになる。
出し方:左右の外壁に触れる。
パーマネントキャンドルは確実に取っておいた方が良いです。
17階
ポーション・オブ・アンロック:18階の宝物を取るために必要。
出し方:ゴーストを5回ワープさせる。
気が付いたら出現している感じです。
18階
ドラゴンスレイヤー:攻撃力がアップし、ドラゴン系及びローパー系の敵にダメージを与えられるようになる。
出し方:外壁に触れず、しばらく待つ。
これでようやくドラゴン系、ローパー系の敵と戦えますが、必要が無ければ相手をしない方が賢明です。
19階
ブックオブライト:23階までのフロアが明るくなる。
出し方:扉を開けて少し待つ
間違って扉に入ってしまわないように。
20階
ポーション・オブ・パワー:体力が増える。
出し方:敵を一匹も倒さずに扉を開ける。
ポーション・オブ・パワーは特別に必要ではないのでさっさと先に進みます。
ドルアーガの塔 その2に続きます。
主人公のギルを操作して、恋人のカイを助けるため、ドルアーガの塔に挑むというお話です。全60階の塔を上っていきますが、特徴としては各フロアごとに宝箱が隠されている事。しかも、宝箱の出し方は特定の手順を踏む必要があり、そのヒントはゲーム中では全く明らかにされておらず、プレイヤーが試行錯誤して見つけなければいけないという事になっています。
宝箱に隠されているアイテムはクリアに必須な物やギルをパワーアップさせる物だけでなく、不利な状況に追い込む物まであるので、どのアイテムを取っていくのかと言うのも重要になります。とは言え、今となっては、ネットなどで情報を集める事が出来るので、そういう点での難しさはないです。
ちなみに本作の付属品として、アイテムの出し方、効果を記載されている紙があったりします。
そういう情報を見てのプレイとなります。じゃないとクリア出来ないと思います。と言うか、そういう情報があると知っていながら、最後までちゃんとプレイ出来ていなかったので、この機会に気合を入れてチャレンジしてみようという感じです。
本編の他に、裏ドルアーガ、そして、闇ドルアーガと言うのもあるようなので、そのすべてのクリアを目標としたいと思います。
アイテムに関しては、クリアに必須な物、無いと難易度が上がる物は取りますが、不利になる物、それほど有利にならない物は無視していくと思います。あくまでクリア優先でのプレイとなります。
さて、どうなるでしょうか。まずは最初、普通のドルアーガの塔です。ちなみにアーケードで実際にプレイした事は無いです。ファミコン版は攻略本を見ながらプレイしてクリアした記憶があります。
1階
カッパーマトック:宝物を取る前に1回、取った後に1回、壁を壊せる。使う回数を超えたり、外壁に使うと無くなる。
出し方:グリーンスライムを3匹倒す。
シンプルで分かりやすいので宝箱を出すのは難しくないです。ただし、ギルの足が遅いため、状況によっては時間がギリギリになります。
2階
ジェットブーツ:歩く速度が2倍になる。
出し方:ブラックスライムを2匹倒す。
ジェットブーツはクリアに必須なアイテムでは無いですが、取らないと難易度が一気に増しますので確実に取ります。
3階
ポーション・オブ・ヒーリング:ミスした時に復活できる。
出し方:ブルーナイトのどちらかを倒す。
ポーション・オブ・ヒーリングはギルが1機増えたのと同じ状態になります。ただし、ポーションはひとつしか持てないので、他のポーションを取ったら無くなります。腕に自信があれば無理して取る必要はないのかもしれません。
4階
チャイム:開始して直後、鍵のある方向を向くと音が鳴る。
出し方:扉を通過する。
メイジがマジシャン系の敵として初めて登場します。突然、出て来て呪文を唱えてくるので注意が必要です。
5階
ホワイトソード:18階のドラゴンスレイヤーを取るために必要。
出し方:メイジの呪文を歩きながら3回受ける。
武器として効果があるのか良く分かりませんが、先の武器を取るためには必要です。
6階
キャンドル:10階までのゴーストが見えるようになる。
出し方:上の外壁に触れて、離れる。
キャンドルは特別に取る必要はないのですが、出すのも難しくないですし、安全面を考えれば取っておいた方が良いです。
7階
シルバーマトック:壁を宝箱を取る前1回、宝箱を取った後2回は確実に壊せる。それ以上使うと壊れる場合がある。最大で5回壊せる。また、外壁に使うと無くなる。
出し方:カッパーマトックを2回使うか、外壁に使って無くす。
シルバーマトックの使える回数の条件が少し複雑なので慎重に使う必要があります。
8階
ポーション・オブ・パワー:体力が増える。
出し方:スタート地点から、縦、横がずれたところで剣を振る。
体力が増えるのはこのフロアだけなので、取る意味は無いです。3階でポーション・オブ・ヒーリングを取っていて、まだあれば、尚更、取る意味が無くなります。
9階
ポーション・オブ・エナジードレイン:体力が下がる。
出し方:一番上の段の左から9、10の場所を通る。
体力が下がるだけなので、ポーション・オブ・エナジードレインは取らないです。
10階
ガントレット:26階のハイパーガントレットを取るのに必要。
出し方:レッドスライムの呪文を盾で受ける。
ガントレットの効果があるのか良く分かりませんが、ハイパーガントレットを取るのに必要です。レッドスライムの呪文は焦らずに待つ必要があります。
11階
キャンドル:15階までのゴーストが見えるようになる。
出し方:下の外壁に触れて、離れる。
6階と似たような感じで、キャンドルは特別に取る必要はないのですが、出すのも難しくないですし、安全面を考えれば取っておいた方が良いです。
12階
アーマー:52階のハイパーアーマーを取るために必要
出し方:最下段にドルイドを出現させる。
アーマーの効果があるのか良く分かりませんが、ハイパーアーマーを取るのに必要です。
13階
レッドラインシールド:盾で呪文を受けられる範囲が広がる。33階のブルーラインシールドを取るのに必要。
出し方:扉を通過した後、敵を全滅させる。
敵を全滅させる前に扉を通過する必要があります。鍵を取ってしまうと通過できないので、注意が必要です。ソーサラーの炎にも気を付ける必要があります。
14階
ドラゴンポット:クオックスを倒す。
出し方:TIMEが5000になると出現。
15階でクオックスを倒したければ、取る必要がありますが、倒す気がなければ取る必要はないです。
15階
グリーンネックレス:27階のレッドネックレスを取るのに必要。
出し方:ブルーナイトと剣を振りながら交差する。
宝箱は剣を出しっ放しの状態で交差しては出ません。
16階
パーマネントキャンドル:最後のフロアまでゴーストが見えるようになる。
出し方:左右の外壁に触れる。
パーマネントキャンドルは確実に取っておいた方が良いです。
17階
ポーション・オブ・アンロック:18階の宝物を取るために必要。
出し方:ゴーストを5回ワープさせる。
気が付いたら出現している感じです。
18階
ドラゴンスレイヤー:攻撃力がアップし、ドラゴン系及びローパー系の敵にダメージを与えられるようになる。
出し方:外壁に触れず、しばらく待つ。
これでようやくドラゴン系、ローパー系の敵と戦えますが、必要が無ければ相手をしない方が賢明です。
19階
ブックオブライト:23階までのフロアが明るくなる。
出し方:扉を開けて少し待つ
間違って扉に入ってしまわないように。
20階
ポーション・オブ・パワー:体力が増える。
出し方:敵を一匹も倒さずに扉を開ける。
ポーション・オブ・パワーは特別に必要ではないのでさっさと先に進みます。
ドルアーガの塔 その2に続きます。
2019年11月28日木曜日
第8回.PS カプコンジェネレーション 第2集 魔界と騎士 超魔界村 その3
超魔界村 その2からの続きです。
ステージ7は頭だけのコッカトリスが3連続で登場するところから始まります。武器にもよりますが、攻撃が届きにくいので倒すのに時間が掛かったり、落っこちて下から上り直さないと行けなくなると時間をロスしてしまいます。ステージ全体として時間が掛かるので、序盤で時間を無駄にしないようにする必要があります。
先に進むとレッドアリーマーエースが登場します。
更に進むと、頭だけのコッカトリスが2匹いる部屋に着きます。先に進むためには倒す必要があります。
ゴースト、ミミックは無理に相手をせず、邪魔なのだけを倒して先に進みます。
ボスは前のステージと同様、大魔王アスタロト。やっぱり、量産されているのかと思ってしまいます。倒し方は前のステージと同じです。
そして、倒すともう1匹のボス、超魔王ネビロスが登場します。見た目が大魔王アスタロトの色違いにしか見えない気もしますが、魔王を超えている存在みたいです。基本的な倒し方は、大魔王アスタロトと一緒で、ジャンプして顔攻撃です。ただし、レーザーがだいぶ強力になっている点は注意する必要があります。また、ステージの攻略にもたついていると時間が足り無くなる事もあるので注意が必要です。
倒すと姫が現れ、サマエルを倒すためには、女神の腕輪が必要だと言われてしまいます。だったら、先に教えて欲しかったと毎度の事のように思います。ちなみにその腕輪は姫が所持していた物で、だから魔物に狙われていたんだそうです。だったら、余計に最初からアーサーにと思ってしまいました。
とにかく、その女神の腕輪を求めて2周目に挑みます。出現方法は、大魔界村のサイコキャノンと同じで、黄金の鎧を装備して宝箱を開けると出現する事があります。
武器としての性能も、前作のサイコキャノンに近いです。黄金の鎧を装備していると敵の弾を消す事が出来ます。ただし、連射は出来ず、魔法も使う事が出来ない上、ダメージを受けて裸になってしまうと、飛距離が短くなり、使い勝手が悪くなるなどの欠点があります。
超魔界村では他に使い勝手の良い武器もあるので、女神の腕輪は選択肢のひとつに過ぎないという気もします。
とは言ってもクリアには必要で、ステージ7のクリア時点で装備していないと最終ステージに向かう事は出来ませんので、どこかのタイミングでの切り替えは必要です。
と言う感じで2周目が始まります。
基本的な攻略の仕方は1周目と変わりありません。ボス戦が少しずつ苦労するようになったという感じですが、そこまでの難易度の変化は感じませんでした。
と言う訳でサクッとかは分かりませんが、2周目のステージ7の超魔王ネビロスを女神の腕輪で倒しました。
そして、最終ステージです。
ラスボスの魔帝サマエルが登場します。
かなり大きいですが、顔が弱点です。そのままでは二段ジャンプでも届きません。レーザーを出すのと同じようなタイミングで足場が出てくるので上手く乗って、頭付近まで近づいたら攻撃します。レーザーの飛んでくる位置を把握して、真下からちょっとずれた所で待っていると当たらないです。レーザーと足場が出るタイミングが少しずれる時もあるので、無理しないようにする事が重要です。
それにしても、親切に足場を用意してくれるラスボスって一体と思ってしまいます。魔界村シリーズのラスボスはそこまで強くないというのがあるのですが、親切度合いで言えば、サマエルが一番なような気もします。
と言う訳で倒すと無事にエンディングです。
敵キャラ、ボス紹介の後、登場する姫。前作同様、なぜか、スリーサイズが明らかになっています。4年前と微妙に変わっています。成長の証でしょうか。
そして、これまたお約束のようなカットで終わります。
魔界村、大魔界村に比べると難易度は下がっている気がします。今回はボウガンメインでの攻略だったのですが、かなり便利で使えました。そして、ラスボスが楽だったのも印象的です。
まとめ
難易度がデフォルトのノーマルだったからか、思っていたよりは楽だったという印象です。もちろん、攻略のパターンを理解したうえでのプレイだったからというのはあるのですが、ファミコン版魔界村で苦労したのは何だったんだろうと思ったりしました。
難易度の高い作品ではありますが、理不尽な難易度では無いんだなと言うのを実感しました。
これだったら、難易度を高くしてもクリアできるのではと思ってのですが、少しプレイして挫折しました。ザコ敵のスピードについていけませんでした。やはり、高難易度の作品と言うのは伊達では無いというところでしょうか。
魔界村シリーズとしては、続編の極魔界村がPSPで出ていたりします。いずれはやってみたいと思っていた作品ですが、まずは初期作をと考えていたのでプレしたことはないです。今回、無事に初期の三作品をクリアしたので、機会があれば、チャレンジしてみたいなと思ったりします。
また、超魔界村のアレンジ版でゲームボーイアドバンス移植版の超魔界村Rや敵キャラのレッドアリーマーを主役とした作品もありますので、機会があれば遊んでみたいと思います。
ステージ7は頭だけのコッカトリスが3連続で登場するところから始まります。武器にもよりますが、攻撃が届きにくいので倒すのに時間が掛かったり、落っこちて下から上り直さないと行けなくなると時間をロスしてしまいます。ステージ全体として時間が掛かるので、序盤で時間を無駄にしないようにする必要があります。
先に進むとレッドアリーマーエースが登場します。
更に進むと、頭だけのコッカトリスが2匹いる部屋に着きます。先に進むためには倒す必要があります。
ゴースト、ミミックは無理に相手をせず、邪魔なのだけを倒して先に進みます。
ボスは前のステージと同様、大魔王アスタロト。やっぱり、量産されているのかと思ってしまいます。倒し方は前のステージと同じです。
そして、倒すともう1匹のボス、超魔王ネビロスが登場します。見た目が大魔王アスタロトの色違いにしか見えない気もしますが、魔王を超えている存在みたいです。基本的な倒し方は、大魔王アスタロトと一緒で、ジャンプして顔攻撃です。ただし、レーザーがだいぶ強力になっている点は注意する必要があります。また、ステージの攻略にもたついていると時間が足り無くなる事もあるので注意が必要です。
倒すと姫が現れ、サマエルを倒すためには、女神の腕輪が必要だと言われてしまいます。だったら、先に教えて欲しかったと毎度の事のように思います。ちなみにその腕輪は姫が所持していた物で、だから魔物に狙われていたんだそうです。だったら、余計に最初からアーサーにと思ってしまいました。
とにかく、その女神の腕輪を求めて2周目に挑みます。出現方法は、大魔界村のサイコキャノンと同じで、黄金の鎧を装備して宝箱を開けると出現する事があります。
武器としての性能も、前作のサイコキャノンに近いです。黄金の鎧を装備していると敵の弾を消す事が出来ます。ただし、連射は出来ず、魔法も使う事が出来ない上、ダメージを受けて裸になってしまうと、飛距離が短くなり、使い勝手が悪くなるなどの欠点があります。
超魔界村では他に使い勝手の良い武器もあるので、女神の腕輪は選択肢のひとつに過ぎないという気もします。
とは言ってもクリアには必要で、ステージ7のクリア時点で装備していないと最終ステージに向かう事は出来ませんので、どこかのタイミングでの切り替えは必要です。
と言う感じで2周目が始まります。
基本的な攻略の仕方は1周目と変わりありません。ボス戦が少しずつ苦労するようになったという感じですが、そこまでの難易度の変化は感じませんでした。
と言う訳でサクッとかは分かりませんが、2周目のステージ7の超魔王ネビロスを女神の腕輪で倒しました。
そして、最終ステージです。
ラスボスの魔帝サマエルが登場します。
かなり大きいですが、顔が弱点です。そのままでは二段ジャンプでも届きません。レーザーを出すのと同じようなタイミングで足場が出てくるので上手く乗って、頭付近まで近づいたら攻撃します。レーザーの飛んでくる位置を把握して、真下からちょっとずれた所で待っていると当たらないです。レーザーと足場が出るタイミングが少しずれる時もあるので、無理しないようにする事が重要です。
それにしても、親切に足場を用意してくれるラスボスって一体と思ってしまいます。魔界村シリーズのラスボスはそこまで強くないというのがあるのですが、親切度合いで言えば、サマエルが一番なような気もします。
と言う訳で倒すと無事にエンディングです。
敵キャラ、ボス紹介の後、登場する姫。前作同様、なぜか、スリーサイズが明らかになっています。4年前と微妙に変わっています。成長の証でしょうか。
そして、これまたお約束のようなカットで終わります。
魔界村、大魔界村に比べると難易度は下がっている気がします。今回はボウガンメインでの攻略だったのですが、かなり便利で使えました。そして、ラスボスが楽だったのも印象的です。
まとめ
難易度がデフォルトのノーマルだったからか、思っていたよりは楽だったという印象です。もちろん、攻略のパターンを理解したうえでのプレイだったからというのはあるのですが、ファミコン版魔界村で苦労したのは何だったんだろうと思ったりしました。
難易度の高い作品ではありますが、理不尽な難易度では無いんだなと言うのを実感しました。
これだったら、難易度を高くしてもクリアできるのではと思ってのですが、少しプレイして挫折しました。ザコ敵のスピードについていけませんでした。やはり、高難易度の作品と言うのは伊達では無いというところでしょうか。
魔界村シリーズとしては、続編の極魔界村がPSPで出ていたりします。いずれはやってみたいと思っていた作品ですが、まずは初期作をと考えていたのでプレしたことはないです。今回、無事に初期の三作品をクリアしたので、機会があれば、チャレンジしてみたいなと思ったりします。
また、超魔界村のアレンジ版でゲームボーイアドバンス移植版の超魔界村Rや敵キャラのレッドアリーマーを主役とした作品もありますので、機会があれば遊んでみたいと思います。
2019年11月27日水曜日
第8回.PS カプコンジェネレーション 第2集 魔界と騎士 超魔界村 その2
超魔界村 その1からの続きです。
ステージ3は溶鉱炉を進んで行きます。グリリアンは距離をとって攻撃して倒します。最初の方は下に向かって進みます。足元に気を付けて進む必要があります。
下までたどり着いたら、細い岩を渡って進んで行きます。どこに岩が出るのかをちゃんと覚えておく必要があります。
乗ると勝手に動いてしまう足場はどの方向に動いているのか見極める必要があります。ちなみにジャンプして触れるとダメージを受けてしまうので、うっかり二段ジャンプとかでぶつからないように注意する必要があります。
再び、細い岩を渡っていくと、レッドアリーマーエースが登場します。シリーズお馴染の強敵ですが、今回はエースだそうです。前作のキングとどっちが偉いのかは気になります。基本的な動きは、これまでのレッドアリーマーと変わりありませんが、武器や魔法が強化された本作では、そこまで強敵ではありません。パワーアップしたボウガンだったら、適当に攻撃が当たってくれます。
塔を上っていくのですが、この場面の動きと言うのが不思議に感じます。アーサーの動きに合わせて塔が動いているように見えるのですが、その理解で正しいんでしょうか。でも、動く塔と言うのも不思議な気がします。でも、魔界の塔なので、何でもありなのかもしれません。突然、現れる敵に注意して進む必要があります。
ボスはデスクローラー。アーサーの周りをグルグルと回転しますので、頭をタイミングを合わせて攻撃します。回転が止まると岩を吐きます。その後、一旦姿が消えると、吐いた岩の向きから、岩が飛んでくるので避ける必要があります。
ステージ4に進みます。
ステージ4は生き物の体内のようなところを進んで行きます。
足場に乗ると画面が回転して進む方向が変わります。どちらに進むのかはしっかりと見極める必要があります。足場に乗るのが遅れるとミスになってしまうので、足場を見かけたら素早く動く必要があります。
後半は移動する床に乗って自動的に進んで行きます。
蒸気と消滅細胞が行く手を阻みます。蒸気は消えるタイミングですり抜けて、消滅細胞は着実に倒していく方が良いです。
ボスはヒュードラ。離れて攻撃すれば、苦労する相手ではないです。時間が経つと分離しますが、その前に攻撃を集中すれば倒す事が出来ます。
ステージ5に進みます。
ステージ5は雪の中を進んで行きます。
ウー、フラ・ワラワスは近づかず、早め早めに倒した方が良いです。
アイシングは、突然、出て来て焦りますが、目の前に出てきたのだけを確実に倒していけば大丈夫です。
フライングナイトは後ろからの攻撃しか効きません。アイシングと一緒に出てくると大変ですが、まずはアイシングをきちんと倒すのを優先した方が良いです。
直後にレッドアリーマーエースが登場します。残しておくと厄介なので、確実に倒しておいた方が良いです。
先に進むと画面が揺れて雪崩が起きます。そのままだと流されてしまうので、足場や梯子に避難する必要があります。
ボスはベールアロケン。アーサーを凍らせる弾を吐いてきます。触れると凍ってしまいますが、ボタン連打で戻ります。飛ばしてくる腕は距離が決まっているので離れて避けますが、端っこに寄せられてしまうと逃げ場が無くなるので、追い詰められないようにする必要があります。
ステージ6に進みます。
ステージ6はいきなりレッドアリーマーエースが登場します。2匹連続して出るので、最初の1匹は確実に倒した方が良いです。
梯子を上っていくと、頭だけのコッカトリスが出現します。伸びてきたところに当たらないように注意します。
梯子を下りるとレッドアリーマーエースが登場します。このレッドアリーマーエースは先に進めば消えてくれるので、無理に相手をする必要はないです。
ボスは魔界村でのラスボス、大魔王アスタロトです。大魔界村でも、登場していましたが、扱いがちょっと雑な感じで不憫だなと思っていたのですが、本作ではボスとして登場していて、面目躍如という感じでしょうか。ちなみにアスタロトと言う名前は、超魔界村から付けられた名前だそうです。
倒し方の基本はジャンプしての頭攻撃と大魔界村と同じ感じです。攻撃はお腹から炎と顔からレーザーで攻撃してきます。炎が届く範囲を見極めて距離を取る事がポイントです。
ステージ7に進みます。
超魔界村 その3に続きます。
ステージ3は溶鉱炉を進んで行きます。グリリアンは距離をとって攻撃して倒します。最初の方は下に向かって進みます。足元に気を付けて進む必要があります。
下までたどり着いたら、細い岩を渡って進んで行きます。どこに岩が出るのかをちゃんと覚えておく必要があります。
乗ると勝手に動いてしまう足場はどの方向に動いているのか見極める必要があります。ちなみにジャンプして触れるとダメージを受けてしまうので、うっかり二段ジャンプとかでぶつからないように注意する必要があります。
再び、細い岩を渡っていくと、レッドアリーマーエースが登場します。シリーズお馴染の強敵ですが、今回はエースだそうです。前作のキングとどっちが偉いのかは気になります。基本的な動きは、これまでのレッドアリーマーと変わりありませんが、武器や魔法が強化された本作では、そこまで強敵ではありません。パワーアップしたボウガンだったら、適当に攻撃が当たってくれます。
塔を上っていくのですが、この場面の動きと言うのが不思議に感じます。アーサーの動きに合わせて塔が動いているように見えるのですが、その理解で正しいんでしょうか。でも、動く塔と言うのも不思議な気がします。でも、魔界の塔なので、何でもありなのかもしれません。突然、現れる敵に注意して進む必要があります。
ボスはデスクローラー。アーサーの周りをグルグルと回転しますので、頭をタイミングを合わせて攻撃します。回転が止まると岩を吐きます。その後、一旦姿が消えると、吐いた岩の向きから、岩が飛んでくるので避ける必要があります。
ステージ4に進みます。
ステージ4は生き物の体内のようなところを進んで行きます。
足場に乗ると画面が回転して進む方向が変わります。どちらに進むのかはしっかりと見極める必要があります。足場に乗るのが遅れるとミスになってしまうので、足場を見かけたら素早く動く必要があります。
後半は移動する床に乗って自動的に進んで行きます。
蒸気と消滅細胞が行く手を阻みます。蒸気は消えるタイミングですり抜けて、消滅細胞は着実に倒していく方が良いです。
ボスはヒュードラ。離れて攻撃すれば、苦労する相手ではないです。時間が経つと分離しますが、その前に攻撃を集中すれば倒す事が出来ます。
ステージ5に進みます。
ステージ5は雪の中を進んで行きます。
ウー、フラ・ワラワスは近づかず、早め早めに倒した方が良いです。
アイシングは、突然、出て来て焦りますが、目の前に出てきたのだけを確実に倒していけば大丈夫です。
フライングナイトは後ろからの攻撃しか効きません。アイシングと一緒に出てくると大変ですが、まずはアイシングをきちんと倒すのを優先した方が良いです。
直後にレッドアリーマーエースが登場します。残しておくと厄介なので、確実に倒しておいた方が良いです。
先に進むと画面が揺れて雪崩が起きます。そのままだと流されてしまうので、足場や梯子に避難する必要があります。
ボスはベールアロケン。アーサーを凍らせる弾を吐いてきます。触れると凍ってしまいますが、ボタン連打で戻ります。飛ばしてくる腕は距離が決まっているので離れて避けますが、端っこに寄せられてしまうと逃げ場が無くなるので、追い詰められないようにする必要があります。
ステージ6に進みます。
ステージ6はいきなりレッドアリーマーエースが登場します。2匹連続して出るので、最初の1匹は確実に倒した方が良いです。
梯子を上っていくと、頭だけのコッカトリスが出現します。伸びてきたところに当たらないように注意します。
梯子を下りるとレッドアリーマーエースが登場します。このレッドアリーマーエースは先に進めば消えてくれるので、無理に相手をする必要はないです。
ボスは魔界村でのラスボス、大魔王アスタロトです。大魔界村でも、登場していましたが、扱いがちょっと雑な感じで不憫だなと思っていたのですが、本作ではボスとして登場していて、面目躍如という感じでしょうか。ちなみにアスタロトと言う名前は、超魔界村から付けられた名前だそうです。
倒し方の基本はジャンプしての頭攻撃と大魔界村と同じ感じです。攻撃はお腹から炎と顔からレーザーで攻撃してきます。炎が届く範囲を見極めて距離を取る事がポイントです。
ステージ7に進みます。
超魔界村 その3に続きます。
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