その3からの続きです。
マップに戻ったら、道を戻って獄門島を脱出します。
敵がウロウロするところに戻ったら、分岐を右、下、下と進んで階段に入ります。
スタート地点に通じる階段は無視して下の階段に入ります。
その先の2つある階段は右の階段に入ります。
次の2つの階段は右下の階段に入ります。
ほこらがあるので入ります。
鬼面符を貰うのですが、一度、入っただけではダメです。
何度も繰り返し入ると、その内、鬼面符が貰えます。くじけずに入る事が大事です。
鬼面符を入手したら、階段を戻り、先ほどスルーした右上の階段に入ります。
ステージから出ると階段が目に入りますが、その階段と次の階段は無視して、一番奥の階段に入ります。ちなみに無視した階段同士がつながっています。
道なりに階段、鳥居をクリアしていきます。敵が強くなっていきますが、その中で偽月と言う、背景の月にしか見えない敵が襲ってくる事があります。しかも、無敵なので、ちょっと厄介です。
ここはパッと見、進めなさそうですが、透明の足場があります。
マップに出たら分岐を左、上と進みます。
魔性のコマがあるので取ります。右の岩を壊して取る事が出来ます。
魔性のコマは装備すると、ジャンプが回転ジャンプになり、そのまま敵に体当たりして攻撃する事が可能になります。回転ジャンプ中は無敵状態なので、倒せない敵、弾に当たってもダメージを受けません。これはザコ敵だけでなく、ボス相手にも効果があります。また、魔性のコマを装備した後に他の武器に切り替えると、武器を併用する事が可能になります。ジャンプの制御が通常とは若干異なるので、距離感とかは気を付ける必要があります。調子に乗って落下しないように注意する必要はあります。かなり強力な武器なので、手裏剣と併用すると、この先、通常のステージはかなり楽になります。装備の切り替えがちょっと面倒に感じる部分はありますが、強い敵もいるので、忘れないように装備して進めた方がリスクは下がります。
分岐を上、上に進みます。
敵がウロウロするエリアに入ったら、分岐を右、右、下、下、上、左、上、左と進み関所に入ります。文字にすると複雑ですが、道なりに進んで行くような感じです。敵で苦戦する事も無いので、ウロウロする敵を倒してから、ゆっくり進めば、特に問題ないです。
関所では鬼面符が必要と言われますが、揃っているので問題なく通れます。
たどり着いたのは三首島です。道なりに進んで行きます。
ここからは更に敵が強くなりますので、魔性のコマを上手く使っていきます。
途中、2つに分かれる道があり、それぞれ、鳥居がありますが、どちらを選んでも違いはないです。今回は左を選んで進んでいます。
ほこらに向かう道がありますが、道なりに先に進みステージをクリアしていくと、3Dダンジョンに繋がる階段があります。
3Dダンジョンに入ったら方向石を使い向きを確認します。ちなみにこのダンジョンのマップを作ってみると、KONAMIの文字が隠されていたりします。今回、その事を始めて知りました。
マップとしては複雑になっていますが、右側の壁に沿って、進んで行くと迷わずに目的地近くまでたどり着く事は可能です。ぼすの へやは すぐそこじゃ!!と言うヒントを貰ったら、西にある通路に入れば目的地となります。多少、遠回りになるところもありますが、敵の配置を考えると、そこまで効率が悪いわけではありません。ちなみに左側の壁に沿って行くと、別の出口にたどり着いてしまうので、目的地にたどり着けません。
3Dダンジョンを抜けると、弁慶のいる三途川にたどり着きます。お約束と言う感じです。
奥に行くとボスがいます。最初、3人の忍者が現れます。魔性のコマ、手裏剣を装備して回転ジャンプをメインにして戦えばダメージ受けずに倒せます。止まらないでひたすら回転ジャンプを繰り返す事がポイントです。
ある程度、ダメージを与えると3人の忍者が合体して正体を現します。竜頭鬼尾です。りゅうとうきびと読むそうです。倒し方としては、変わらず、魔性のコマ、手裏剣の組み合わせで戦います。端っこに追いやられると着地のタイミングやダメージの無効時間の切れ目で、ダメージを受けてしまう事があるので、なるべく中央で回転ジャンプで攻撃した方が良いです。とは言え、回転ジャンプがあれば、苦戦する相手ではありません。
倒すと3本目の波動剣が手に入ります。
これで波動剣が使えるようになります。波動剣は通常の剣攻撃と同時に3方向に波動を発して攻撃する事が出来ます。また、岩の剣と同様に特定の岩を破壊する事も出来ます。ただし、魔性のコマとは併用できないため、魔性のコマと手裏剣の組み合わせと比べると性能としては少し微妙な所もあります。ですので、通常ステージではこの先も変わらず、魔性のコマと手裏剣で進めていきます。
その5に続きます。
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